那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号
検討委員会につきましては、自治会長連絡協議会の代表の方、これ、各地区1人ずついるものですから、その方で7名と、そのほかに商工会、那須塩原商工会と西那須野商工会、これについては事業所を扱っている団体ということで、事業所を通して、そこの従業員に対して自治会加入の促進というんですか、加入の啓発をしていただきたいということで入っていただいています。
検討委員会につきましては、自治会長連絡協議会の代表の方、これ、各地区1人ずついるものですから、その方で7名と、そのほかに商工会、那須塩原商工会と西那須野商工会、これについては事業所を扱っている団体ということで、事業所を通して、そこの従業員に対して自治会加入の促進というんですか、加入の啓発をしていただきたいということで入っていただいています。
◎市長(君島寛) 櫻田議員から熱い言葉をかけられまして、キャッチコピーといいますか、この那須塩原を売り出すためのそういったお話もあるんだと思いますけれども、プレミアム商品券に限ったことで言えば、きのう山形議員にお話をしたとおりでありますけれども、これの実施に当たっては、那須塩原商工会と西那須野商工会、この2つの組織が実行委員会組織をつくって努力をいただいたということがあるわけであります。
また、那須塩原商工会さんが主催して、マスコンというんですか、マスクをして婚活みたいなイベントだということで、4組成立しているということで聞いてございます。 私どもで確認しているのは以上ということでございます。
◆7番(櫻田貴久君) 部長、駅前商店街も那須塩原商工会管内では一番頑張っている商店街だと思うので、ぜひそこも支援を目いっぱいしてもらいたいと思います。どうかよろしくお願いします。強く要望して、次の駅前通りの地域資源を生かした空間を創出するための事業内容も、具体的にお伺いをします。 ○議長(中村芳隆君) 答弁を求めます。 建設部長。
商工会の合併により那須塩原商工会が誕生したが、市内にはまだ2つの商工会がある現状を踏まえ、以下の点についてお伺いをいたします。 ①商工会の事業内容、会費、補助金等の内容を伺います。 ②職員の配置状況、役員の配置状況を伺います。 ③商工会のあり方について市の考えを伺います。 ④今後、統合に向けた施策について伺います。 以上、第1回目の質問といたします。 ○議長(君島一郎君) 答弁を求めます。
残りは、施設振興公社、シルバー人材センター、2団体で1億1,131万1,000円、塩原温泉観光協会、那須塩原商工会、スポーツ少年団、体育協会、那須疎水改良区、5団体で1,026万6,000円、その他100万以上の削減の事業では、生きがいサロンなど福祉4事業で164万1,000円、巻狩まつり160万円、病虫害防除など3事業で492万9,000円、合わせて15事業で4,450万7,000円、さきの2事業
3市町が合併してから6年が経過した中で、昨年は、旧塩原商工会と旧黒磯商工会が合併し、那須塩原商工会が発足しました。しかし、西那須野商工会は合併をしておりません。そこで、お伺いします。 市内に2つの商工会があることに問題はないか。またどちらかの商工会に不利益になるようなことはないか、お伺いします。 ○議長(君島一郎君) 答弁を求めます。 産業観光部長。
このほかにも同様な事業といたしましては、塩原商工会での商工振興事業による経営支援講座が実施されております。 次に、(4)の宿泊研修施設についてお答えをいたします。 この宿泊研修施設は、市内金沢にありますが、足立区が中学生の野外研修のために所有している林間学園であります。現在、閉鎖になっております。 昨年12月、足立区から本市にこの施設を活用する意向があるかどうか相談がありました。
市内3商工会の合併につきましては、平成18年8月から合併に向けた協議が始まりましたが、昨年8月に西那須野商工会が合併を見合わせたいとのことで、現在黒磯及び塩原商工会で合併協議会を設置し、平成22年4月を目標に合併が進められておるところでございます。 市といたしましては、商工会の機能強化と効率的な運営を図るためには、3商工会の合併が望ましいものと考えております。
例えば塩原温泉観光協会、塩原商工会が持つ役割といたしましては、観光関連業者との連携及び調整、観光ボランティアガイドの養成、組織化、広域観光の研究検討モデルルートの作成、店舗改修、空き店舗活用支援及び貸し店舗等の情報発信、地場産品活用の商品開発支援、観光PRイベントの強化充実、もてなしの仕組み等、体制の整備、花いっぱい運動の推進というものが役割になっておりまして、塩原温泉ビジターセンターの持つ役割としては
そこで、使用に当たってだれがどのように広場を使用する計画なのか、市のお考えを具体的にご説明願うとともに、地元では昨年度まで実施してきた朝市を望む声もありますが、塩原商工会ではできないような話を風聞しております。せっかく整備をするのだから、有効に活用すべきではないかと思いますが、市の活用に当たってのお考えもお聞きいたします。 以上3点について質問をいたします。
県の方の商工会からの紹介というか、要請ということだそうですが、黒磯商工会は40万の予算で西那須野は15万程度になるだろうと、塩原商工会はこれからというような話になっていました。 そういう中で、こういう制度をつくって商工会とタイアップして、那須塩原市、こういうところでしっかり頑張っていく、こういう連携すると、地域活性化のために商業者と連携すると、そういう考えは持っていないでしょうか。